ひ-くち(▽ 乾口)

漆が乾きかけの状態。乾口自体は技法名称ではないが、「乾口をとった漆で貝を貼ります」の様に使用する語。「乾口塗り」は鎌倉彫などで上塗りが乾く直前に真菰粉(まこもふん)などを蒔いて古色を付ける方法。

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